パーム・アイランド

【UAE】ドバイ「まるでCGのような、砂漠の近未来都市」

中世と現代が入り交じる街

アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつであり、中東地域のほぼ中央、ペルシア湾に面した砂漠の街、ドバイ

21世紀に入り、石油産業と急速な近代化によって瞬く間にメトロポリスへと発展したこの街には、超豪華ホテルや高級ショッピ ングモールなどが点在し、至る所に高層ビルがそびえ立っています。

これらのビルは奇抜な外観のものが多く、街の周囲に広がる砂漠とあいまって、まるでSF映画さながらの近未来的な街並みを形成しています。

写真だけ見ると、CGと見間違うほど。

ドバイ・アリーナ

ドバイ・アリーナの夜景。

ドバイの夜景

ドバイの夕暮れ。まさにCG。

ドバイ高層ビル群

高層ビル群に霧がかかって幻想的な風景に。

ブルジュ・ハリファ

世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」を中心に立ち並ぶ高層ビル群。

ドバイの歴史

そんなドバイですが、もともとは漁業や真珠の輸出を行う小さな漁村だったというから驚きです。

その後、1830年代にアブダビの首長ナヒヤーン家と同じバニー=ヤース部族のマクトゥーム家がアブダビから移住するとドバイ首長国が建国されたことが、現在のドバイの起源となっています。

このため、街にはドバイ一美しいと称される「ジュメイラ・モスク」や、中世の面影が残る「バスキヤ地区」、 さらに市街地のはずれには広大な「ドバイ砂漠保護区」も広がるなど、中東ならではの景色も残されていて、中世から現代まで大きく発展を遂げたドバイの歴史を体感できます◎

ドバイの漁船

近代的な街並みが広がる一方で、港には伝統的な漁船が今も並ぶ。

ドバイの砂漠

砂漠のなかに突如として出現する近未来都市。

「世界一」だらけのビッグ・スケール感

ドバイは「世界初・世界一」だらけの街でもあり、そのスケール感には圧倒されるばかり。

たとえば、世界一広い空港「ドバイ国際空港」、世界一大きい人工島「パームアイランド」、世界一大きいショッピングモール「ドバイ・モール」、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」、世界一巨大な噴水「ドバイ・ファウンテン」、世界唯一の最高ランクホテル「ブルジュ・アル・アラブ」、世界一大きい室内スキー場「スキー・ドバイ」などなど……。

その迫力はやっぱり生で見たいところですよね!

ブルジュ・アル・アラブ

世界唯一の最高ランクホテル「ブルジュ・アル・アラブ」(Dmitry Birin Shutterstock.com)。

ドバイ・モール

世界一大きいショッピングモール「ドバイ・モール」の中にある、「世界一巨大な水族館」(PlusONE-Shutterstock.com)。

ドバイ・ファウンテン

世界一巨大な噴水「ドバイ・ファウンテン」。

予算がなくても意外と楽しめるドバイ!

「ドバイね~。。。行ってみたいけど、お金持ちじゃないと楽しめないんでしょ?」

なんて思って、最初から行くのを諦めてる方、多いんではないでしょうか?

ところがどっこい、物価はそれほど高くなく、予算がない方でも十分楽しめるのがドバイなんです!

たとえばミネラルウォーターは30円ほど、チョコレートは50円程度、コーラは約25円、日本の3倍くらいある食パンは約75円、そして交通費も安くタクシーは初乗り約90円メトロは約56~185円と、日本よりもかなりお安い。

レストランやホテルもピンキリで、安く済ませようと思えば可能です。

そして何より、エミレーツ航空をはじめ中東系の航空会社は日本からの直行便も多く、チケットも良心的な価格なので、現実的にはかなり“アリ”な旅行先なんです!

ドバイ・パブリックビーチ

パブリックビーチも無料か、格安で楽しめる。

ドバイの花火

新年の花火は無料で見られる。

 

どうです?ドバイに行ってみたくなったでしょう?

そんなあなたに、次回はドバイのオススメ観光スポットをご紹介しますよ!!

DATA

◉ベストシーズン:11月~3月

◉アクセス:ドバイ国際空港から市内まで、車で30~40分。

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