【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-top

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9

5. アントワープ(アントウェルペン)中央駅(Antwerpen-Centraal Station)【ベルギー】

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-05

Radiokafka / Shutterstock.com

ベルギー北西部の都市アントワープ(アントウェルペン)にある、ベルギー国鉄が運営する鉄道駅で、地元の人から「鉄道の大聖堂」とも呼ばれる美しい駅舎で知られています。

現在の建物は1905年に10年の歳月をかけて再建されたもので、大理石造りの巨大なホールはベルギーの建築家ルイ・デラサンセリが設計し、ガラスがふんだんに使われたホームは、クレメント・フォン・ボガードが担当しました。

6. ユングフラウヨッホ駅(Jungfraujoch Station)【スイス】

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-06

スイス・アルプスを構成する山のひとつであり、標高3466mを誇るユングフラウヨッホ。その標高3454mに位置するユングフラウヨッホ駅は、ヨーロッパで最も標高が高い鉄道駅として知られ、ふもとの街クライネ・シャイデックとユングフラウヨッホを結ぶ、ユングフラウ鉄道の終着駅となっています。

この駅はアレッチ氷河の上にあるスフィンクス観測所に直結していて、展望台からは雄大な氷河をはじめとするスイス・アルプスの壮大な絶景を眺めることができます。

7. チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(Chhatrapati Shivaji Terminus Station)【インド】

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-07

paul prescott / Shutterstock.com

世界遺産にも登録されている、インド最大の都市ムンバイにある駅。ムンバイ近郊鉄道をはじめ、長距離鉄道も乗り入れるターミナル駅で、旧名は「ヴィクトリア・ターミナス駅 (Victoria Terminus)」と呼ばれていました。

完成は1888年。建築家フレデリック・ウィリアム・スティーヴンスの設計により、ヴェネツィアン・ゴシック様式で建設された駅舎は、まるで宮殿かと見間違うほどの豪華さ。さらにところどころにインドの伝統建築が融合し、唯一無二の美しさを生んでいます。

8. 金沢駅【日本】

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-08

Sean Pavone / Shutterstock.com

2005年に北陸新幹線の延伸に伴ってリニューアルした金沢駅。超近代的なガラス製の巨大なドーム「もてなしドーム」の前には、鳥居と伝統的な日本の鼓吹にインスパイアされた巨大な木製の「鼓門」が絶妙なコントラストを生んでいて、まさに「伝統と近代の融合」と言えるデザインが海外でも注目されています。

9. マプト駅(Maputo Railway Station)【モザンビーク】

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9-09

Fedor Selivanov / Shutterstock.com

アフリカ大陸の南東部に位置するモザンビーク。その首都マプトにあるこの駅は、1916年にボザール様式で建設され、ミントグリーンの美しい外観は世界的にも有名です。

南アフリカやスワジランド、ジンバブエなどの周辺国をつなぐターミナル駅にもなっているほか、駅の中には鉄道博物館や食堂などがあり、週末には定期的に音楽イベントも開催されています。

キーワード

【後半】世界の美しすぎる「駅」 BEST9のページです。ドッカは、【Travel、BEST、世界の美しい建築、世界遺産、駅】の最新ニュースをいち早くお届けします。