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【前半】「ロシアW杯2018」の会場となる、11の都市ってどんなところ!?

日本が初戦を勝利で飾り、ますます盛り上がりを見せている「ロシア・ワールドカップ(W杯)2018」! 今回は、ロシア国内の11の都市12の会場で試合が行われています。

ひとことでロシアと言っても、さすが「世界一面積の広い国」。今回の11都市も、もともとは違う国だったり、街と街の間が数百〜数千キロ離れていたりというスケール感で、それぞれの街の雰囲気や気候、文化などもバラエティ豊かです。

そこで今回は、11の都市がどんな街なのかご紹介◎ 世界的に有名な街から、今回はじめて目にするような街まで、この機会にロシアのいろんな都市をのぞいてみましょう!

1. モスクワ

「ロシアW杯2018」の会場となる、11の都市ってどんなところ!?01

モスクワの赤の広場にある、聖ワシリイ大聖堂。

【会場】ルジニキ・スタジアム、オトクリティ・アリーナ

言わずと知れた、ロシアの首都。ソビエトによって1918年にサンクトペテルブルクから首都機能が移転され、ソビエト連邦とロシア・ソビエト社会主義共和国(現在のロシア連邦)の首都となりました。

現在は人口約1150万人を要するヨーロッパで最も人口の多い都市であり、世界有数の世界都市として、ロシアの経済を担う街です。

2. サンクトペテルブルグ

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ネヴァ川と聖イサアク大聖堂。

【会場】新ゼニト・スタジアム

モスクワ以前、1917年までロシア帝国の首都が置かれていた、ロシア第2位の都市

ロシア初代皇帝ピョートル大帝が築いた人工都市で、ネヴァ川河口に築かれた壮麗な歴史的建造物の数々や、街なかを縦横に走る運河の美しさから、「東のヴェネツィア」とも称される、美しい街並みで知られています。

3. エカテリンブルク

「ロシアW杯2018」の会場となる、11の都市ってどんなところ!?03

エカテリンブルクの夜景。

【会場】セントラル・スタジアム

あまり聞きなじみのないエカテリンブルクですが、ロシア国内では4番目に多い人口を擁する大都市です。

ロシア中央部、ウラル山脈の東側斜面に築かれており、ウラル地域の工業・文化・教育の中心地であり、またアジアとヨーロッパを中継する交通の要衝でもあるエカテリンブルク。特に近年は「ウラルの首都」と呼ばれるなど、発展著しい都市でもあります。

4. ソチ

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ヨットが並ぶソチの港。

【会場】ソチ・オリンピックスタジアム

ロシア南西部、黒海に面し、ロシア随一のリゾート都市として知られるソチ。気候も温暖で温泉や療養施設も豊富にあり、毎年夏には数百万人もの人がソチを訪れるそう。

2014年には冬季オリンピックが開催されたことでも有名になりました◎

5. ロストフ・ナ・ドヌ

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生神女福音大聖堂とロフトフ・ナ・ドヌの街並み。

【会場】ロストフ・アリーナ

ドン川の下流河畔の丘上に開かれた要衝の街であるロストフ・ナ・ドヌ。このエリアは古代から商業・文化の面で非常に重要な場所だったため、古代ギリシャやオスマン帝国といった数々の国に支配されていました。

現在の街が築かれたのは、1749年のこと。ピョートル大帝の娘で当時のロシア皇帝だったエリザヴェータ帝の命によります。第二次世界大戦では大きな被害を受け、またソ連崩壊後は経済が低迷しましたが、現在は石油や鉱物などの豊富な資源や技術力を背景に、工業や商業の中心として再び活気を取り戻しています。

 

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