【世界の美しい廃墟 vol.2】ベルギーの森の奥にひっそりと建つ「幽霊屋敷」top

【ベルギー】ミランダ城(ノイジー城)「森の奥にひっそりと建つ”幽霊屋敷”」

【ベルギー】ミランダ城(ノイジー城)

ミランダ城Château Miranda)は、ベルギー南東部に広がるアルデンヌの森の奥に建つネオゴシック様式の廃城で、その外観はまるで物語に出てくる幽霊屋敷そのものです。

ミランダ城がボーフォート家によって建てられたのは、1866年のこと。建築家エドワード・ミルナーの設計で、1907年に完成
ました。

しかし第二次世界大戦が始まると、ミランダ城はすぐにドイツ軍に占領されてしまいます。その後はベルギーの国有鉄道運行会社NMBSが、児童養護施設(孤児院)として使用し、名前も「ノイジー城Château de Noisy)と変更されました。

しかし、1991年に閉鎖が決まるとミランダ城は放棄されることに。現在は土地の所有者に権利が戻っていますが、管理されることなく、荒れるがままに放置されています。

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まさに、物語に出てくる幽霊屋敷そのもののミランダ城。かつて孤児院だったという点も、怖さを増す要素に。

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天気が悪い日や冬の日は、さらに雰囲気が増します。。。

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ミランダ城の正面入り口を兼ねた時計塔は、高さ56mにも達します。

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頂上からは、アルデンヌの森や、すぐそばに建つヴェーヴ城(Château de Vêves)が見渡せます。

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時計塔の丸く開いた窓からの景色。

DATA

◉アクセス:ジャンドロン駅から車で約10分。

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