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【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】ウサギ

世界中にたくさん存在する、幸運のしるし『ラッキーチャーム』。縁起が良かったり、ご利益があったり、魔よけになったり、その効用はさまざまです。

そんな数あるラッキーチャームのなかから、このシリーズではアニマルをピックアップ! 今回は“ウサギ”をご紹介します。

カワイイだけじゃない! ラッキーを連れてくるウサギちゃん

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ01

身近な動物であるウサギは、世界各国でラッキーチャームとされています。

ヨーロッパでは、そのすばしっこさから、幸運に早くたどり着く象徴として、また、子だくさんなところから、豊かさの象徴ともされています。

また中国では、欠けてはよみがえる不死の象徴「月」の中の影をウサギの姿としました。月と同じくウサギも不死の表れとなっていて、日本をはじめ、アジア各国メキシコなどの神話でも似た話が伝わっています。

ウサギのチャーム その2 「ラビット・フット」

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ02

ツキを呼ぶ幸運のお守りとして、ヨーロッパアメリカで古くから人気のチャームで、そのまんま「ウサギの足」を乾燥させたものです。

小説家のヘミングウェイも、ポケットにラビット・フットを入れていたし、俳優のジョニー・デップ映画の小道具として身につけていたなんてことも。

イギリスのウェールズ地方では、赤ちゃんが洗礼を受ける時に、ラビット・フットで頭を撫でて、幸運を祈る風習があるそうです。

ウサギのチャーム その2 「イースター・ラビット」

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ03

イエス・キリストの復活を祝うお祭りがイースター(復活祭)再生と新しい命の象徴である卵「イースター・エッグ」を飾ったり配ったりして、幸せを願います。

そのイースター・エッグを配る幸せ配達人が、イースター・ラビット(イースター・バニー)。かわいらしいウサギが幸運の卵を運んでくる! 見ているだけで幸せになれるラッキーチャームです。

ウサギのチャーム その3 「ホワイトラビットヘア・ルチルクォーツ」

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ04

最後に、ウサギにあやかった半貴石をご紹介。

ウサギの毛のような繊細な針が、ふわふわっと入っている水晶を、「ホワイトラビットヘア・ルチルクォーツ」といいます。ちなみに、「クォーツ」とは「水晶」のこと。

「ルチルクォーツ」という種類の水晶は、金運にご利益があるとしてとても有名で、なかでもこの水晶は最上級の金運をもたらすと言われています。

ラッキーチャームに会いに行こう!

ウサギと言えば、「ピーター・ラビット」世界で一番有名なウサギではないでしょうか?

絵本『ピーター・ラビット』の舞台となったイギリス湖水地方ニア・ソーリー村には、作者のビアトリクス・ポターが晩年を過ごした家「ヒルトップ・ハウス」が保存・展示されています。

絵本に登場する景色がじっさいに見られるそのお庭でなら、ピータ・ラビットのモデルになった野ウサギに会えるかもしれませんよ♪

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ05

ビアトリクス・ポターが暮らした「ヒルトップ・ハウス」。まさに絵本の世界観そのもの(pxl.store / Shutterstock.com)。

【世界のラッキーチャーム・アニマル ♯1】 ウサギ06

庭にはウサギの置物がじっさいに置かれています(James McDowall / Shutterstock.com)。

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