【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法top

【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法

ハーブの香り・味をムダなく長く楽しむためにも、正しい保存方法を知っておきましょう。

自家製のハーブの葉を利用する場合は、香り成分が最も多い花の咲く直前に収穫して保存するのがおすすめです

ハーブを「乾燥保存」する場合

【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法01

ハーブの乾燥保存は、晴れて空気が乾燥している状態でないとカビなどが発生してしまうため、晴天が続いている日の午前中に行うといいでしょう。

乾燥保存の手順

1. 風通しの良い日陰で、枝や茎ごと束にして逆さに吊るしたり、小さなものは新聞紙などに広げて乾燥させること。乾燥ムラができないよう、時々上下を入れ替えるとよい。

2. 数週間程度かけて、葉がカサカサと音を立てるくらいに乾燥したら、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて、冷暗所で保管する。

3. ハーブは空気に触れると酸化が進むため、直射日光や高温多湿を避け、半年〜1年以内に使い切るようにする。

ハーブを「冷凍保存」する場合

【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法02

ハーブの種類によっては、乾燥させると枯れてしまったり、香りが落ちてしまうものがあります。

そういったハーブは、生のまま冷凍保存しておくのもおすすめ。

冷凍する際は、ハーブを少量ずつラップに包み、ポリ袋に入れて冷凍庫に入れておくといいでしょう。

なお、解凍したハーブは香りが落ち、葉から水分が抜けてしんなりとしてしまうめ、料理に使う場合は、生のままよりも炒め物やオーブン料理など、主に加熱調理に向いています。

冷凍保存に向いているハーブ

【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法03

イタリアンパセリ

▪イタリアンパセリ

▪オレガノ

▪タラゴン

▪チャイブ

▪バジル

▪ミント

▪レモンバーム

▪ローズマリー など

冷凍保存に向いていないハーブ

【世界のハーブ Column】ハーブの保存方法04

レモングラス

▪レモングラス

▪ディル

▪フェンネル など

冷凍したバジルは自然解凍すると黒ずんでしまうため、凍ったまま料理に使うといいでしょう。

キーワード