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【スペイン】アンダルシアのひまわり畑「地平線の彼方まで続く黄色いじゅうたん」

【スペイン】アンダルシアのひまわり畑

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どこまでも続く、アンダルシアのひまわり畑。

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「白い町」(後述)のひとつである、メディナ=シドニアのひまわり畑。真っ青な空の色と相まって、素晴らしい絶景を織り成している。

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夕暮れもまた美しい。

スペイン南部に位置するアンダルシア地方は、初夏になると至る所で満開のひまわり畑が見られるエリア。

特に、セビリア(Sevilla)からカルモナ(Carmona)にかけて広がる広大なひまわり畑は圧巻です。

情熱の国スペインの代名詞ともいえるひまわりですが、夏の気温が40度を超えるアンダルシア地方では、ひまわりはわずかな期間しか咲きません

そのため、見頃である5月末~6月にかけては、毎年多くの観光客がこの地を訪れています。

ツアーを活用しよう

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「白い街」のひとつである、アルコス・デ・ラ・フロンテーラ(Arcos de la Frontera)付近のひまわり畑。

スペインのひまわりは、観賞用としてではなく、主に食用種や食用油などの食用として使われるもの。

そのため、畑ごとに収穫サイクルが異なり、その年や時期によって、満開のひまわりが見られる畑も違ってきます。

特に個人ではひまわり畑の情報も得にくいので、“現地に行ってみたら枯れちゃってた!” なんていうことのないように、コンディションの良いひまわり畑に連れて行ってくれるツアーを活用するといいでしょう。

ちなみに、スペイン料理に欠かせない食材でもあるひまわり。アンダルシアを訪れた際には、壮麗な風景はもちろん、その味もぜひ堪能してみたいものです。

ひまわりが咲く「白い街」、カルモナ

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カルモナの街。

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狭く入り組んだ路地と、白壁の家々が雰囲気満点◎

アンダルシア地方にはたくさんのひまわり畑が広がっています。そのなかでもスペイン屈指のひまわり畑として知られるのが、セビリアからほど近いカルモナ(Carmona)という小さな街。

アンダルシアには、白壁の家々や石畳の道が美しい「白い街」と呼ばれる美しい街が点在しています。

そのひとつであるカルモナも、こうしたアンダルシアならではの街並みが広がっているのですが、ほかの有名な街と比べて観光客が少なく、ゆったりと街歩きを楽しむことができる、のどかさが大きな魅力となっています。

白壁の家並み迷路のように入り組んだ路地穏やかに暮らす人々、そして周囲に広がるひまわり畑……。カルモナを訪れたら、どこまでも優しい時の流れに癒されることでしょう◎

ここでは観光地化されていない、素顔のアンダルシアの風景を見ることができます。

古代ローマ時代の古城「パラドール・デ・カルモナ」

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パラドール・デ・カルモナの正面入り口。

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イスラム風のパティオ(中庭)。

そんなカルモナを訪れたらぜひ宿泊したいのが、小高い丘の上にたたずむ「パラドール・デ・カルモナ(Parador De Carmona)」

ここはイスラム様式で建てられた城塞のひとつを、宮殿に改装した国営のホテルです。

重厚な外観イスラム様式の美しいパティオ(中庭)中世の雰囲気を醸し出しており、カルモナ市内の五つ星ホテルよりも断然オススメ

部屋のバルコニーやホテル内にあるオープンカフェから望む景色にも、きっと息をのむことでしょう。

ひまわり畑を見に行った後には、ぜひこのホテルまで足を伸ばし、中世のお姫様になった気分を味わってみてはいかがでしょうか?

DATA

◉ベストシーズン:5月末~6月

◉アクセス:バルセロナから高速鉄道で約6時間。

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