アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法

アメリカの秋の一大イベントのひとつといえば、「ハロウィン」! 最近は日本でもすっかり定着してきましたよね◎

今回は、本場のアメリカ人たちがハロウィン・シーズンをどのように楽しんでいるのか、ということについてご紹介したいと思います!

1. カボチャ畑に行く

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法01

アメリカの広~いカボチャ畑。エリアによっては、秋の紅葉も一緒に楽しめます◎

ハロウィン(10月31日)の1カ月ほど前になると、アメリカでは期間限定であちこちのカボチャ畑が解放されます。ここで、ハロウィンの飾りに欠かせない「ジャック・オー・ランタン」用のカボチャを購入することができるんです。

こうしたカボチャ畑でハロウィン用のカボチャを買うのはもちろん、たくさんのカボチャと一緒に秋らしい写真を撮るというのも定番になっています!

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法02

こんなに可愛い写真も撮れちゃいます◎

また、カボチャ畑に隣接するトウモロコシ畑で、「巨大立体迷路」が楽しめる農場もあります! このトウモロコシ畑の迷路、アメリカでは「Corn Maze(コーン・メイズ)」と呼ばれていて、なかには上空から見るとイラストが浮かび上がる、凝ったコーンメイズもあるんです。

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法03

アメリカの広大な農地を使ったコーンメイズ。迷ってしまいそう……!!

↑ こちらはアイスホッケーの選手をデザインしたコーンメイズ! もはやアート作品……。

それだけではありません! 「Pumpkin Chucking(パンプキン・チャッキング)」と呼ばれるカボチャ投げのイベントや、「Hay Ride(ヘイ・ライド)」というワラが積まれたトラクターに乗る体験などのイベントを開催している農家さんもあり、1日中カボチャ畑で過ごせてしまうほどの楽しさ!

↑ 「Pumpkin Chucking(パンプキン・チャッキング)」の様子。日本人としては、せっかくのカボチャがちょっともったいない気もしますが……。

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法04

「ヘイ・ライド」の様子。こんなふうに、トラクターに積まれたワラの上に座って農園風景を楽しめます◎(Vicki L. Miller / Shutterstock.com)

2. 「ジャック・オー・ランタン」を作る

さて、カボチャ畑でカボチャを買ったら、みんなで「ジャック・オー・ランタン」を作るのも定番です。

カボチャの中をくり抜き、好きな顔や模様を彫ったら、中にロウソクを入れて完成!

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法05

定番のものから、ゴースト、ガイコツ、水玉模様、メッセージ入りのものまで、デザインはさまざま!

出来あがったジャック・オー・ランタンは、部屋や玄関に飾られます。これだけで、もう気分はハロウィン!!

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法06

こちらの家では、クモの巣やコウモリと一緒にジャック・オー・ランタンを飾っています◎

そして、くり抜いたカボチャの種は、あとでスナックとして食べる用に、ローストするのを忘れずに! これも秋の楽しみのひとつです◎

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法07

ローストしたカボチャの種。栄養もたっぷりで一石二鳥!

3. 「ホーンテッド・ハウス(お化け屋敷)」に行く

じつはハロウィン・シーズンになると、アメリカのいたるところで「ホーンテッド・ハウス(お化け屋敷)」が期間限定でオープンするんです!

筆者も実際に行ったことがありますが、アメリカのホーンテッドハウスは郊外にある一軒家を使っていることが多いため、迫力&スリル満点!! 怖いモノ好きにはたまらないイベントになっています。

↑ こちらはニューハンプシャー州のホーンテッド・ハウス「The Haunted Graveyard」。ハロウィンの約1カ月前から、週末のみオープンするそうです。

4. 「ハロウィン・ストア」で衣装を選ぶ

そして絶対に欠かせないのは、ハロウィン・シーズンに期間限定でオープンする「ハロウィン・ストア」に出かけること! たいてい、街にあるモールの中に期間限定でオープンすることが多いです。

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法08

このようなお店が、ハロウィンの1カ月ほど前からオープンします(PeterPhoto123 / Shutterstock.com)。

衣装、デコレーション、メイクアップ・キットまで、ハロウィンに必要なものはすべてこのお店で手に入ります。 最近では、「衣装はネットで買う!」という方も増えているかと思いますが、雰囲気のあるお店にじっさいに行って、ハロウィン気分を味わうのもまた楽しみのひとつなんです◎

5. 「トリック・オア・トリーター」を迎える

そして、10月31日のハロウィン当日、アメリカの子どもたちのいちばんの楽しみといえば、仮装して、バスケットを持って、近所の家にお菓子をもらいに行くこと!

でもこの行事、子どもたちだけの楽しみではありません! 大人たちもハロウィンまでにお菓子をたくさん買い込んで、仮装した可愛い子どもたち=「トリック・オア・トリーター」を迎えます。自分たちもハロウィン・コスチュームを着て、子どもたちをワクワクしながら待つ大人もたくさん見かけますよ◎

そしてハロウィンの夕方、玄関先から「Trick or Treat!(トリック・オア・トリート/お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!)」という声が聞こえたら、ドアを開けて子どもたちにキャンディーやチョコレートをあげるのも、楽しみのひとつです◎

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法09

可愛い子どもたちの姿にメロメロ〜!

6. 「ハロウィン・パーティー」に行く

ハロウィン当日の夜は、「ハロウィン・パーティー」に行く人も多いです。コスチュームを着て、ダンスをしたり、写真を撮ったり、ハロウィン仕様のパーティーフードをつまんだり……。

個人で開催する人もいれば、学校や会社など、オフィシャルな場所でパーティーやイベントが開催されることもあるんです! さすがアメリカ!!

アメリカ人がハロウィンを楽しむための、6つの方法10

こちらはハロウィン・テーマのアイシング・クッキー!

↑ 可愛いハロウィン仕様のパーティー・デコレーション!

まとめ

アメリカのハロウィン、いかがでしたか? ハロウィン・シーズンは楽しいイベントが盛りだくさんなので、みなさんもぜひ一度、この季節にアメリカを旅してみてくださいね◎

キーワード