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「ハロウィン」に行なわれる、ケルトの伝統的な恋のおまじない&占いとは?

世間はハロウィン・シーズンまっただ中! 発祥の地であるケルト地方では、「ハロウィン」はあの世とこの世の境が薄くなり、魔力が最も高まる日と言われています。

そんなハロウィンの夜は、おまじないや占いにうってつけ! そしてなぜか、ハロウィン限定のおまじないや占いには、恋愛関係のモノが多いのです……。

ということで今回は、古くからハロウィンに行われていた、伝統的な恋愛のおまじないと占いをご紹介します◎

「リンゴ」のおまじない

「ハロウィン」に行なわれる、ケルトの伝統的な恋のおまじない&占いとは?01

秋の終わりは、リンゴの収穫時期でもあります。大地の恵みに感謝し、たくさん実ったリンゴを食べることで、これからの1年間を幸せに過ごせるんだとか。

ということで、ハロウィンにはリンゴにちなんだ占いやおまじないが、たくさんあるのです。

1. 幸運を得るおまじない

10月31日の夜中、リンゴをひとり1個食べます。家族やカップルなど、誰かと一緒に住んでいる場合は全員、ひとり1個ずつ食べましょう。

2. 未来の夫の顔を見るおまじない

日付が10月31日から11月1日に変わる真夜中、リンゴを食べながら、鏡に自分を映します。すると、未来の夫の顔が鏡に映るんだとか……!

そのとき、つい振り返ってしまうと夫の姿は消え、未来に出会うこともなくなってしまうそうで

3. 未来の夫のイニシャルが分かるおまじない

ハロウィンの夜、途中で切れないようにリンゴをくるくると回しながら皮をむきます。むき終わったら、左の肩越しに、後ろに向かってその皮を投げます。

そして、床に落ちたリンゴの皮の形を見ると、将来の夫となる人のイニシャルの形になっているとか……。

4. 自分につきまとう”イヤな感じ”を祓うおまじない

もしも最近、”何かずっとイヤな感じが続いている”という方は、ハロウィンの夜にそれを祓うことができるかもしれません。

夜がすっかりふけた頃、自宅近くの交差点に行き、リンゴを供えます。そのとき、この世に来ている死者の霊に、「悪いものを連れて行ってください」とお願いしましょう。

10月31日のうちに行わないと、霊はいなくなってしまうのでご注意を!

おまじないが終わったら、お供えしたリンゴは持ち帰り、よく洗って普通に食べてください。

「キャベツ」のおまじない

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リンゴと同じく、キャベツやケールもハロウィンの頃に収穫時期を迎える野菜。ご紹介するのは、そんなキャベツを使った恋占い。

ハロウィンの夜、キャベツ畑から「これ!」と決めたキャベツを、根ごと引き抜きます。

そのキャベツに土がたくさんついているほどお金持ちの相手と結婚でき、キャベツの茎が長いほど背が高い男性と結婚でき、キャベツのいちばん外側の葉っぱが大きいほど、幸せな結婚生活を送る、といわれています◎

「火」のおまじない

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日本の「お盆」要素も持ち合わせる、ハロウィン。ケルト地方では、ハロウィン当日の夜、亡くなった人や先祖のことを偲びながら、かがり火を焚くのが伝統行事となっています。

恋愛のおまじないではありませんが、そんなかがり火にあやかったおまじないをご紹介。

ハロウィンの夜、静かな場所でキャンドルに火を灯します。そしてキャンドルが融けきってから眠りに入ります。

次の日、融け落ちたキャンドルを土に埋めると、戻って来てくれていた霊が、あなたを1年間守ってくれるというおまじない。

キャンドル以外にも、焚き火をして、その灰を家の周りにまくという方法でもOKだそうです◎

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