【ワイワイ・タイ日記 vol.7】バンコクの絶景ナイトマーケット「タラート・ロットファイ」

タイの首都バンコク近郊に住み始めて10年。いつか日本に帰ろうと思いつつ、タイ人と結婚して、娘も授かったと思ったら、日本に帰るどころか母までタイに呼び寄せて、現在は旦那、娘、母と4人暮らし

タイ生活でのハプニング、タイの美味しい物、タイの楽しい所などなど、生のタイ情報をお届けします◎

今回は、タイ観光のお楽しみ「ナイトマーケット」のご紹介! バンコク最初の「鉄道市場」として知られる、「タラート・ロットファイ・シーナカリン」についてお伝えします。

タイのナイトマーケット

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「タラート・ロットファイ・ラチャダー」のナイトマーケット。

タイ観光の目玉のひとつに、「ナイトマーケット」があります。ナイトマーケットとは、文字どおり夜間に開かれる市場で、日本の夜祭りのように屋台が連なり、おいしい屋台料理からプチプラ雑貨など、さまざまなものがお店に並び、活気あふれる光景が広がっています。

タイにはこのナイトマーケットが色々な場所にあり、それぞれのマーケットが観光客や地元の人などでにぎわっています。

筆者も今までに何カ所か訪れましたが、各マーケットごとに特徴があって、そこで色んな物を見たり、値下げ交渉したり、何度行っても飽きることがありません◎

バンコクにある2つの鉄道市場「タラート・ロットファイ」

そして先日、久しぶりにナイトマーケットに行ってきました。今回行ったのは、「鉄道市場」。タイ語で「タラート・ロットファイ」というマーケットです。

この鉄道市場、バンコクには2カ所あり、最初にできた「タラート・ロットファイ・シーナカリン」というナイトマーケットが大盛況だったことから、2カ所目も作ろうということでできたのが、もうひとつの「タラート・ロットファイ・ラチャダー」なんだとか。

街に近くアクセスしやすいのはラチャダーの方で、シーナカリンは少し街から離れた場所にあるのですが、より規模が大きく、タイ人にはコチラの方が人気となっています。またそこまで観光客も多くないので、地元の雰囲気をより味わいたいという方にもオススメです◎

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「タラート・ロットファイ・ラチャダー」。(NTYS20 / Shutterstock.com)

今回筆者が行ったのは「シーナカリン」の方で、観光客がよく滞在するスクンビット・エリアからは、バンコクBTS(電車)のオンヌット駅かウドムスク駅で降りて、そこからタクシーに乗ると便利だと思います◎

タクシーに乗る時は、「タラート・ロットファイ・シーナカリン。シーコンスクエア(鉄道市場の裏手にあるショッピングモール)。」と言えば通じるでしょう。

バンコクBTSの駅からは、混んでなければ20分ほどで行ける距離です。

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「タラート・ロットファイ・シーナカリン」。夜になると見渡す限りにカラフルな屋台で埋め尽くされ、まるで宝石箱のような絶景を堪能できる。

「鉄道市場」とは?

「鉄道市場」と言うと、市場の場所に電車があったり、もしくは線路の上にお店があったりと、鉄道関連のマーケットを想像するかもしれませんが、実際はほぼそんな雰囲気はありません。マーケットの看板に汽車の絵が描かれていたり、なんとなく駅のホームっぽい場所があったりする程度です。

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「タラート・ロットファイ・シーナカリン」の入り口。看板には汽車のイラストが描かれている。(Kriang kan / Shutterstock.com)

ではなぜ「鉄道市場」なのかというと、この「タラート・ロットファイ・シーナカリン」がもともと開かれていた場所に関係しています。

この市場は、2013年に「シーナカリン」という場所にオープンしたのですが、それ以前は「チャットチャック」という地区で、タイ国鉄の倉庫を利用して開催されていたそうなんです。そして、その倉庫の取り壊しが決定したことから、シーナカリンに移転することになったんだとか。

「タラート・ロットファイ・シーナカリン」のオススメポイント

「タラート・ロットファイ・シーナカリン」のコンセプトは、”アンティーク”や”レトロ”といった感じ。もちろん流行りの服やアクセサリーも売られていますが、骨董品やビンテージ品も多く扱っているのが、この市場の特徴です。

そして市場に並ぶお店には、テント張りの屋台っぽいお店と、建物に入っているお店の2種類あるのですが、特にこの建物に入っているお店たちが、どれもレトロ感満載でステキでした◎

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テント張りのお店が並ぶエリア。あらゆるものが売られている。(筆者撮影)

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建物に入ったお店が並ぶエリア。ヴィンテージカーなども並び、雰囲気たっぷり◎(Peerayut Chan / Shutterstock.com)

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アンティーク用品を扱うお店では、掘り出し物も◎(筆者撮影)

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レトロなものから最近のものまで、キャラクターグッズを扱うお店では、日本のキャラもたくさん◎(筆者撮影)

またグルメ面も充実しており、食べ歩きができるタイ料理屋台や、フルーツジュース店が並ぶエリアのほか、バー、ピザ屋、ステーキ屋などなど、いろんな料理やお店がありました。

筆者はその日洋食の気分だったので、スペアリブのお店を選びましたが、360バーツ(およそ1250円)で、長さ50センチくらいの大きなスペアリブが食べられました!

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テラス席で市場を一望しながら、巨大なスペアリブを満喫◎(筆者撮影)

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こんなオシャレなバーも!(CatwalkPhotos / Shutterstock.com)

「タラート・ロットファイ・シーナカリン」の開催日時

ちなみに、「タラート・ロットファイ・シーナカリン」の営業日は、木・金・土・日の夕方17時~深夜1時頃まで。にぎわい始めるのは18時頃からで、木曜日は閉まっているお店もあるということでした。

筆者が行ったのがその木曜日でしたが、ほどよい空き具合で、子連れにはゴミゴミしすぎてなくてちょうどイイ感じでした◎

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オープンして間もない頃に行くと、混みすぎてないのでゆっくり見て回れる。(筆者撮影)

途中で雨が降ってきて、あえなく早めの退散となってしまったので、まだリベンジして、今度はもっとゆっくり見てみたいと思っています!

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