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【フランス領ポリネシア】ボラボラ島「絵に描いたようなリゾートの景色が広がる”太平洋の真珠”」

南太平洋のフランス領ポリネシア、ソシエテ諸島に属するボラボラ島。

タヒチの北西およそ260キロに浮かぶこの島は、1周約30キロ、面積約36平方キロの小さな島ですが、中央にオテマヌ山がそびえ立ち、周囲に「モツ」と呼ばれるサンゴ礁の岩礁が息をのむようなブルーのグラデーションを描きながら連なっています。

神様の最高傑作

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透明度の高い美しい海が広がるボラボラ島。

その美しく豊富な自然景観は、「太平洋の真珠」とも称されるほどで、古代ポリネシアでは次のような伝説も残されています。

「古代ポリネシアの最高神タアロアは、地上に陸と海の完璧なハーモニーを備えた優雅な楽園を創ろうと思い立ち、美と好天の神タネと、海の王ティノルアを遣わし、傑作を造らせました。そして、海溝の神トフには、鮮やかな絵の具で多彩な海の生物を描かせました。」

誰もが憧れるスーパーリゾート

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水上コテージが並ぶボラボラ島のリゾート。

そんなボラボラ島には多くのリゾートがあり、ロマンティックな水上バンガローからは、透明度の高い美しい海に直接ダイブすることもできます。

その光景は、誰もが思い描く南国のリゾートそのもの◎

主なリゾートとしては、「インターコンチネンタル」、「セントレジデンス」、「ヒルトン」、「フォーシーズンズ」、「コンラッド」などなど、世界に名だたるスーパーリゾートが名を連ねます。

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この夕日の美しさも魅力のひとつ。

仕事中にうっかりボラボラ島の画像を見ようものなら、今すぐ出かけたくなっちゃうか、理想と現実の差に凹んでしまう可能性もあるので、ご用心を!

ハネムーンのメッカ「マティラ岬」

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マティラ岬の夕暮れ。

さて、ボラボラ島のなかでも夕日やラグーンの眺望が特に美しいとされるマティラ岬には、こうしたコテージや老舗リゾートが数多く集まっていて、ハネムーンのメッカとしても人気です。

カヌーで水上バンガローのテラスまで朝食を運んでくれる「カヌー・ブレックファースト」や、誰もいない無人島でぜいたくなピクニックランチが楽しめる「モツ・ピクニック」、空と海が真っ赤に染まる「サンセット・クルーズ」など、よだれが出そうなオプションも満載!

また、地元の人も訪れるパブリック・ビーチもあるため、ローカル気分だって味わえてしまいます。

ちなみに、ハネムーンにはもってこいのボラボラ島ではありますが、”ビーチリゾートに男と行くなんてもったいない。むしろ自分へのご褒美として、女同士でパーっと楽しみたい!”という方にもオススメの旅先でもあります◎

ボラボラ島でできること

そんなボラボラ島では、さまざまなビーチ・アクティビティはもちろん、天然の水族館「ラグナリウム」でカラフルな熱帯魚やマンタ、サメと一緒に泳いだり、各リゾートでのぜいたくなスパでリラックスしたり、島内をサイクリングでめぐったりと、ビーチリゾートでできることはほぼすべて可能!

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定番のカヤック。

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透明度の高いボラボラ島の海では、こんなにもクリアに魚たちを見ることができる。

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海で泳ぎ疲れたら、自転車をレンタルして島内をサイクリング!

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伝統的なタヒチアンダンスが見られるショーも◎(sarayuth3390 / Shutterstock.com)

また、ローカル気分を味わいたい方は、ボラボラ島でいちばん大きな村であるヴァイタペへ。

全長約400メートルの通り沿いには、カフェやレストラン、土産物屋、スーパーマーケットなどがあり、両替やショッピング、食事など生活に必要なことはここですべてまかなえます。

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ヴァイタペの港に浮かぶタヒチの伝統的な船。海の透明度が高いため、まるで船が空中に浮かんでいるかのようにも見える。(spatuletail / Shutterstock.com)

さらに、その神秘的な姿に画家ゴーギャンも魅了されたという、ボラボラ島の象徴オテマヌ山へは、「4WDサファリツアー」がオススメ! このツアーに参加すると、頂上付近まで行くことができます◎

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ボラボラ島のシンボル、オテマヌ山(標高727メートル)。

DATA

◉ベストシーズン:5月~10月

◉アクセス:タヒチ島のパペーテ・タヒチ国際空港から飛行機で約50分。

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