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存在感抜群の「クリスマスハム」とは? 海外のクリスマスディナーの定番メインディッシュ!

皆さまが海外のクリスマスディナーを思い浮かべるとき、いったいどのような料理が考えるでしょうか?

筆者は海外でクリスマスを過ごす前までは、欧米の家庭ではクリスマスには必ず七面鳥の丸焼きを食べるものだと信じ込んでいました。

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筆者の思い描いていた、七面鳥の丸焼き。

じっさいに、欧米では七面鳥の丸焼きをクリスマスディナーに食べる家庭もたくさんあるんですが、じつは七面鳥よりも食べられているクリスマスのメインディッシュがあるんです。

しかも、それはなんと「ハム」!!

今回は、「クリスマスハム」と呼ばれるこの存在感抜群のクリスマス料理についてご紹介したいと思います!

「クリスマスはハムを食べるのよ」

「ハム」……。サンドイッチなどに挟んである、ペラペラのハムがメインディッシュ……。なんて、なかなか想像がつきませんよね?

筆者も初めて過ごしたアメリカでのクリスマスの際に、ホストマザーから「クリスマスはハムを食べるのよ」と言われ、かなりガッカリしたことを覚えています(笑)

毎日のように食べる機会のあるハムを、わざわざクリスマスにまで食べるなんて……。できれば映画に出てくるような七面鳥の丸焼きが食べたい……。と思ったものです。

こうして期待ゼロで迎えたクリスマスでしたが、筆者の予想はディナーの食卓についたとき、完全に裏切られることになります

食卓の上に鎮座していたのは、おなじみのペラペラのハムではなく、”推定4~5キロはありそうな巨大なハムの塊”だったのです!

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ビックリするほど巨大なローストハム。

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存在感抜群のハム! ハムの塩気がポテトなどの副菜によく合います◎

世界では、クリスマスのメイン料理といえば「ハム」!

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こちらのクリスマスディナーでは、七面鳥とハム、両方がメインとして並んでます。

じつは、フィンランドやスウェーデンなどの北欧の国々をはじめ、アメリカ、ドイツ、イギリス、オーストラリアなどの家庭でのクリスマスのメイン料理といえば、「ハム」であることが多いのです。

ひとくちに「クリスマスハム」といっても、北欧では「ユールシンケ」と呼ばれ、卵やパン粉、マスタードを表面に塗って焼くことが多く、欧米では砂糖やハチミツが入ったスパイスソースを塗り、少し照り焼きのようにして調理することが多いなど、バリエーションがあります。

もちろん、ハム自体の味を生かして、そのままオーブンに入れて焼くだけでもOK!

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切れ込みにクローブを差してローストしたハム。外側はパリパリ、中はしっとり。絶品です!

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クリスマス風にデコレーションすれば、ケーキのような可愛さも演出できます!

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フルーツと一緒にローストすれば、果汁とハムの旨味が合わさり、さらに美味しく◎

まとめ

ちなみに、外国人に「日本ではクリスマスにフライドチキンを食べるし、KFCには行列ができる」と言うと、逆にとても驚かれます(というか笑われます)。

今年のクリスマスのメインディッシュは、”フライドチキンではなく本格的な「クリスマスハム」を食べてみたい!”と思われる方は、コチラの北欧ショップにて、オーブンで焼くだけでできちゃう、「北欧風クリスマスハム」を販売しているそうなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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