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【ワイワイ・タイ日記 vol.17】タイ人に大人気の「アンパワー水上マーケット」とは?

タイの首都バンコク近郊に住み始めて10年。いつか日本に帰ろうと思いつつ、タイ人と結婚して、娘も授かったと思ったら、日本に帰るどころか母までタイに呼び寄せて、現在は旦那、娘、母と4人暮らし

タイ生活でのハプニング、タイの美味しい物、タイの楽しい所などなど、生のタイ情報をお届けします◎

今回は、タイ観光の目玉のひとつである水上マーケットのなかでも、現地タイ人に人気の高い「アンパワー水上マーケット(Amphawa Floating Market)」をご紹介しましょう!

タイ名物「水上マーケット」

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アンパワー水上マーケットの様子。運河に沿って数百メートルのマーケットが続いている。(Dinozzzaver / Shutterstock.com)

タイ観光の目玉のひとつに、「水上マーケット」があります。もともとは現地の人々の生活の一部として発達してきた水上の市場ですが、現在では人気の観光地にもなっています。

タイには大小さまざまな水上マーケットがあり、それぞれのマーケットごとに雰囲気や特徴が違っていて、それもまた面白い部分です。

なかでも外国人観光客に人気なのは、どのガイドブックにも載っている「ダムヌンサドゥアック水上マーケット(Damnoen Saduak Floating Market)」というマーケットで、私もタイに来て初めて行った水上マーケットがこちらでした。

”外国人向け”ということで、日本語も少し通じるお店もあって便利ではありますが、値段設定は少し高めになってい流のが難点です。

「アンパワー水上マーケット(Amphawa Floating Market)」とは?

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アンパワー水上マーケットへの入り口となる看板。(Sumeth anu / Shutterstock.com)

そして先日筆者が行ってきたのが、バンコクから西へ80キロほど離れた場所にある「アンパワー水上マーケット(Amphawa Floating Market)」。

こちらは外国人よりもタイ人に人気のあるマーケットとして知られています。……とはいっても、最近では外国人も多く訪れるようになっていて、タイ人と外国人が混ざり合っている印象。バンコク観光のフリーペーパーにも載っていたりするので、日本人もチラホラ見かけました。

このアンパワー水上マーケットでは、焼きエビや焼きイカといったシーフード類や、タイラーメン、ソムタム(パパイヤサラダ)など、いろんな食べ物がボートの上で売られており、お客さんが運河の両側にある通路や店舗で買い物をしたり、食事をしたりする様子が多く見られました。

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ボートの上で火を使って調理!できたてが食べられる◎(Kevin Hellon / Shutterstock.com)

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エビ、カニ、鶏肉のグリル屋さん。美味しそう……。(筆者撮影)

また、こうした食べ物以外にも、オシャレなTシャツを売る土産物店や、タイ雑貨の店、アイスクリーム店やカフェなど、さまざまな物が売られていました。

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昔ながらの雰囲気が漂う、おもちゃ屋さん。カラフルさがタイらしい◎(筆者撮影)

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水上マーケットの景色を眺めながら、運河沿いのカフェでゆっくり楽しむのも◎(筆者撮影)

ボートに乗る方法

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ボートのお店と、観光用のボート。(筆者撮影)

また、アンパワー水上マーケットでは自分がボートに乗って運河をめぐることもでき、ボートに乗りながらボートで売られている食べ物を買う人なんかもいました。

ボートに乗るには、マーケットの至る所で待っている観光用ボートに乗り、客引きしているボート漕ぎのおじさんと直接交渉するほか、ツアー会社が構えているブースで申し込むという方法があります。

料金は、ボート漕ぎのおじさんと直接交渉すると、貸切のボートで20分300バーツ(約1020円)、40分400バーツ(約1360円)。

一方、ツアー会社のブースで申し込むと、1人50バーツ(約170円)だったり、1隻600バーツ(約2040円)だったりとマチマチ。

ツアー会社やボート漕ぎのおじさん、そしてボートに乗る時間の長さによってもそれぞれ料金が違うので、いろいろと見て回ってから決めるのもいいと思います◎

ちなみに筆者が乗ったのは、40分400バーツのボート。”20分でじゅうぶんかな?”とも思いましたが、やはり”せっかくだし”ということで、ゆっくり回れるプランにしました。

このプランでは、水上マーケットがある運河から出て大きなメークロン川にも漕ぎ出し、悠々と景色を楽しむことができました◎

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観光ボートからの眺め。(筆者撮影)

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メークロン川の景色。突然視界が開け、マーケットとはまた一味違う遊覧を味わえる◎(Oathz / Shutterstock.com)

ボートに乗ってホタル鑑賞

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夜のアンパワー水上マーケットもまたキレイ◎(PLOO Galary / Shutterstock.com)

また、このアンパワー水上マーケットは、「ボートに乗りながらホタル鑑賞ができる」ということでも有名。そのため、辺りが暗くなり始める夕方になってから訪れる人たちも大勢いました。

ちなみに、ホタルはほぼ1年中見られるそうですが、特に5〜10月がおすすめの時期だそう。

運河沿いにもたくさんのホテルなどがあるので、日帰りではなく、マーケット内をブラブラしたり、ホタル鑑賞をしたり、ゆっくりと滞在するのもいいと思います◎

アンパワー水上マーケットへの行き方

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なかには水路で泳いでいる子どもたちの姿も。(筆者撮影)

アンパワー水上マーケットには、旅行会社の開催するツアーに参加するのがいちばん便利だと思います。

このほかに”ミニバスで行く”という方法もあり、こちらは格安で行くことができますが、バンコクのバス停まで行くのも大変ですし、日本語が話せるガイドさんもいません。

タイ上級者だとミニバスで行くのもアリかもしれませんが、慣れていない場合はツアーで楽々行く方法が、いちばん安心して楽しめるでしょう◎

ちなみに、アンパワー水上マーケットが開かれるのは金・土・日のみですので、こちらもご注意を!

DATA

◎営業日時:毎週金土日の週末のみ 15:00~21:00

◎アクセス:南バスターミナルから[BKK-Amphawa-Damnoen Saduak]路線のバス。アンパワーで下車、徒歩約15分。または、旅行会社主催のツアーに参加。

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