幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。top

幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。

「幸せ」を感じることは、心と体の健康を維持するための大切な要素だと考えられていますが、実際に日常生活のなかで自分が「幸せ」であるかどうかを意識するのは、簡単なことではありませんよね?

そうは言っても、年をとるにつれて仕事の責任やストレスなどが重くのしかかり、誰でも「健康でありたい」、「ハッピーでいたい」と願うようになるものです。

でも、「幸せ」は突然降ってきたように訪れるものではありません。

じつは、自分の考え方や身の回りの環境など、日々のライフスタイルを自分の力でちょっと変えるだけでも、誰もがハッピーな気分になれるんだそうです◎

今回は、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)』紙などで、ウェルネスに関するアドバイスを行なっている人気コラムニストのタラ・パーカー・ポープが提唱する、「幸せになる方法」をご紹介します!

01. 幸福感は「自分の心の中」から作られる

幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。1

「幸福感」は、心の内側からやってくるものだと考えるというタラ。そんなネガティブな考えを淘汰し、毎日できるだけポジティブになれることを学ぶことが、「幸せ」への第一歩だとアドバイスしています。

人は誰でも、悪い経験や失敗した経験から学ぶことで危機管理を行っているため、ポジティブな考え方よりもネガティブな考え方を優先して考えがちになる傾向があるといいます。

02. ネガティブな考えを「客観的な視点」から潰していく

幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。2

そんななか、ネガティブな考えに流されず、できるだけハッピーな気持ちへと意識を向けるためには、頭の中でネガティブな考え方を潰していくように努力する必要があるようです。

タラはまず、実際に今自分を悩ませているネガティブな問題を、ひとつひとつ紙に書き出してみることをおすすめしています。

そして、「このネガティブな考えは、どんな証拠に基づいたものなのか?」、「自分が今の状況を勘違いしている可能性はないか?」、「ほかの人だったらこの状況をどんなふうに考えるだろう?」、「ほかの人がこのような考え方をしていたら、自分はどんなふうに対応するだろう?」などと自問自答することで、物事が客観的に見えてくるようになるんだそう。

こうすることで、現在自分が抱えているネガティブな考えを合理的に潰していくことができるようになるそうです◎

03. 「住む場所や環境」が幸福感を大きく左右する

幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。3

研究によると、「生活環境を変えるだけでも人は幸福感を得られる」と考えられています。

なかでも、誰でも迎え入れてくれるオープンなコミュニティがある環境や、自然豊かで美しい風景のある場所、レストランやコミュニティスペース、散歩に適した歩道、きれいな公共施設などが整った地域に住む人は、幸福値が高いと言われているのです。

ノルウェーやデンマーク、スイスやフィンランド、カナダなどが世界幸福度ランキングの上位の常連国となっているのは、そういった条件が揃った国だからと言えるのかもしれません。

04. 身近な幸せは「家の中」からはじまる

幸せになるための「4つの方法」とは? 海外の人気コラムニストが提案する、幸せの作り方。4

また、幸せを引き寄せるためには、自分が暮らす家の中を少し変えるだけでも効果があるんだそう。

『Happiness at Home』の著者として知られるグレッチェン・ルービンは、意味もなく散らかった部屋(家)から解放され、使い勝手の良いお気に入りのアイテムだけを身の回りに置くことが、「幸せ」への近道だと言います。

毎日の忙しい生活のなかでもルールを決め、1分間でもできる片付けを行うことで、混乱とプレッシャーを緩和することができ、小さな幸せを味わうことができるようになると言われています。

タラは、「こうしたタスクを少しずつ毎日続けることで、部屋もキレイになっていくし、その成果を実感してさらなる幸せを感じることができる」と、太鼓判を押しています◎

まとめ

このほかにも、人とのつながりを深めたり、ペットに愛情を注いだりすることも、「幸せ」になれる要素のひとつなんだとか。

「今すぐにでもハッピーになりたい!」という人は、まずは身近で取り入れやすいものからトライしてみてはいかがでしょうか?

キーワード