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【寒い季節にピッタリな、世界のあったか料理レシピ #07】フランスの「ブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)」

このシリーズでは、「おでん」や「鍋」など、あったかい料理が恋しくなってくる寒い季節にピッタリな、世界のあったか料理をご紹介中!

第7回目は、フランスのあったか家庭料理「ブフ・ブルギニョン(Boeuf Bourguignon)」と呼ばれる牛肉の赤ワイン煮のご紹介します◎

フランスのパリの緯度は北海道と同じ、というほど寒さがかなり厳しいフランス。

冬の日照時間が短いパリは道路が石畳になっている場所が多く、日中はもちろんですが、日が暮れると足元から冷えが襲ってきます。そんな寒いフランス、歩き回って家に帰ったらほっと一息つけるあったか料理が欲しくなります!

冬の寒さで冷え切った体を温めてくれるのがこちらのブフ・ブルギニョンなんです!

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雪化粧のエッフェル塔。寒そう~~~!

ブフ・ブルギニョンは日本語に翻訳すると「ブルゴーニュ風 牛肉の煮込み」のこと。トマトと赤ワインでじっくり煮込んだ牛肉は、口に入れるとホロッと崩れナイフいらずの柔らかさ!アツアツのソースで体が心から温まります◎

フランス人のおふくろの味といっても過言ではないほどポピュラーなブフ・ブルギニョン。一回は作ってみたいですよね?

【寒い季節にピッタリな、世界のあったか料理レシピ #07】フランスの「ブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)」2

具材たっぷりだから、この一品だけで十分!

フランス料理、と聞けば「手間と時間が膨大にかかりそう」「材料をそろえるのに苦労しそう」というイメージがあります。

ですが、今回紹介するブフ・ブルギニョンは、フランス料理の高見え効果はキープしつつも、工程も材料探しも簡単、というフランス料理初心者にもぴったりのレシピになっています。

 

用意するもの(4人分)

・牛肉:500グラム(角切り)

・マッシュルーム:5-6個(半分に切る)

・ニンニク:2欠片(みじん切り)

・玉ねぎ:1個(大)(16等分に切る)

・オリーブオイル 大さじ2杯

・タイム:小さじ1杯

・ローリエ:1枚

・トマト缶:1缶

・赤ワイン:400ml

・砂糖 小さじ1杯

・塩、コショウ、適量

 

手順

1.鍋にオリーブオイル、ニンニク、牛肉、タイム、ローリエの葉を入れて牛肉に焼き色がつくまで炒める。

2.マッシュルーム、玉ねぎ、塩コショウを入れて軽く火が通るまで炒める。

3.赤ワインを入れて、2-3分沸騰させてアルコール分を飛ばす。

4.トマト缶と砂糖を入れ弱火で2時間程度煮込む(圧力なべなら40分)

 

超簡単バージョン

材料をすべて、蓋つきの耐熱容器に入れて混ぜ合わせ、140℃に予熱したオーブンで3時間調理。

*もし、味が濃いなと感じたらほんの少し牛乳を入れるとまろやかになります!

これだけです!

筆者は圧力なべバージョンで試してみましたが、お肉がホロホロと柔らかく、絶品でした!

ニンジンを追加してもバッチリですよ!

【寒い季節にピッタリな、世界のあったか料理レシピ #07】フランスの「ブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)」3

こちらはニンジン入りバージョン。大鍋いっぱいに作りたいっ!

バゲットとの相性が最強ですが、日本人なら、ライスをお供にしたいですよね。そんなときはバターライスをお供につけるととってもgoodですよ◎

フランスの家庭料理「ブフ・ブルギニョン」、ぜひお試しください!


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