「今このお店にいるからおいでよ!」なんて友だちを誘うとき、ネットでいちいちそのお店を検索してメールやLINEを使ってMAPを送ったりしていませんか? 地味な作業が多かったりして、スマホに目線を落としている間に会話に乗り遅れたりすることも……。
そんな面倒な作業をしている人は必見! iPhone同士なら標準マップアプリを使えば、もっと簡単に自分の居場所を相手に送ることができるんです◎
iPhone同士なら簡単に自分の現在地を通知できる!

集まってるメンバーの写真を撮って集合かけたりしますよね。(chainarong06 / Shutterstock.com)
もし、アナタがアフターファイブで飲み会に行くとき、友だちに「今どこにいる?」と聞かれたときや、逆に友だちに「ここに来てよ!」と誘う場合、相手に自分の現在地をどのように伝えていますか? スマホでまず周辺の建物やお店の名前を検索してコピペし、わざわざメールにMAPを添付して送ったりしている方いませんか?

これか!ドッカ編集部員のiPhoneでもホーム画面の最終ページに追いやられていました・・・
実は、iPhoneユーザー同士なら標準機能である「マップ」を使えば、超簡単に相手に自分の居場所を教えることができるんです! もしかすると、iPhoneの標準マップアプリは使わず、別のマップアプリを利用している人もいると思いますが、相手に自分の位置を伝えるなら、標準アプリほど簡単なものはないんです!! iPhoneユーザーなら、是非マップアプリを試してみて。海外や旅先でも友だちと待ち合わせやオススメスポットを共有するときにも役立ちそう!
【STEP-01】
iPhone標準のマップアプリを開いたら、まず自分の現在地をタップしよう