凌辱・鬼畜

生意気なパパ活援交18歳JKが快楽落ちしていく様を描いた作品です。 制作に2ヶ月かけ、元大手企業エンジニアが本気で作成したCG集です。1000枚の中から厳選した135枚を集め、隠語落書きはリアリティーを追求する為イラストレーターで 全て手書きした渾身の力作です。 ■プレイ内容 野外制服姿、室内制服姿、はだけた制服姿でポロリ、 目隠し・首輪・手錠拘束、M字開脚、フェラ、拘束イラマチオ、落書きSEX、正常位、バック、騎乗位、連続中出し ■作品ストーリー SNSで話題の援交スポットへ 向かった僕。 その公園には一際目立つ、透き通るような色白の肌で細身の、はちきれんばかりのアニメみたいな巨乳の彼女がいた。 「一発10万でどお？？」 「え、いいの？でも絶対女子校生だよな、、」 「聞いてんの！？どうする？やるの？やらないの？」 「ひっ、や、やります、、」 強引な彼女に二つ返事してしまった。 「キスなし、ゴムあり、もちろんフェラなしね！」 舐めたこと言いやがって。体でわからせてやる。 ホテルに着き、今にもはちきれそうな胸を開放してやった。 流石、●歳、ピンクで綺麗な乳首をしている。しゃぶりついてやると生意気に感じでないフリをする彼女。しかし乳首はどんどん勃起して硬くなっている。 僕は彼女が帰れないように首輪をつけて、手錠をかけた。 嫌がる彼女に無理矢理ちんぽを咥えさせる。喉奥が暖かく気持ちいい。 嫌がる彼女の姿に更に興奮する。 「フェラなしって言ったじゃん！」 「ゴムつけてよ！」 我慢できなくなった僕は彼女のピンク色の性器に問答無用で生ちんぽを挿入する。 挿入した瞬間彼女の中で我慢汁が溢れ出すのを感じた。 「やめて！赤ちゃんできちゃう！」 野獣のように無心で腰を振り続ける。 「キモい！ブサイク！」 と僕の事を罵る彼女だったがキスすると徐々に甘い吐息が溢れ出すのを感じた。 あんなに嫌がっていた彼女だったが、自ら上に乗り騎乗位で腰を振る。 淫乱奴●肉便器の完成だ。 それから朝まで彼女の中に何十回も溜めていたザーメンを出した。 何回出したか忘れないように 【正の字】を書いた。 どうせイケメンとしかSEXしない彼女の美しい体に口には出せないほどのいやらしい淫語を書いた。それにまた興奮し、何度も何度も彼女の中に射精した。 1日前の彼女はもういない。 次の日… 彼女からホテルに誘われた。 何回もザーメンをアナルと子宮にぶち込んでやった。 「生ちんぽ気持ちいいです。わたしは淫乱公衆便所です。あなたの奴●になります」 こうして僕はおもちゃを手に入れた。 ※本作には複数の人物が登場します。同一人物のみの作品ではございません。 ※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。 ※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。 ※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。 ※画角や照明具合により幼く見える場合がございますが、登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。 ※顔や胸の見栄えを優先している為、指などの細かい部分や男性の体などに、生成AI特有の乱れがみられる場合がございますが、ご容赦ください。 ※本編自体にセリフはありません。 ※当サークルの作品への販売妨害目的とみられる虚偽のレビューや未購入者からの低評価コメントがあった場合、これらの悪質な行為に対しては、発信者情報開示請求や損害賠償請求等の法的措置を検討させて頂く場合がございます。 上記について、ご理解の上ご購入をお願い申し上げます。